第二言語習得理論に基づく英会話学習|おすすめのスクールも紹介

記事更新日: 2020/04/29

ライター: イーピン

こんな経験ありませんか?

英語で話せるようになりたくて英会話教室に通ったんだけど全然上達しなくて挫折してしまった。

その経験を生かして今度はオンライン英会話でたくさんレッスンを受けたけど上達しなかった。

ネイティブから英語を習っているが上達しない。

英語ができる人の勉強法を参考に勉強しているがなかなかうまくならない

【この記事を読むと】

最短最速で語学力を伸ばす正攻法がわかる

間違った語学学習法に惑わされなくなる

 

英会話を伸ばすなら第二言語習得理論を採用しよう

第二言語習得理論とは

最短最速で英会話を習得したい人は第二言語習得理論(Second Language Aquisition、SLA)を採用すべきです。

第二言語習得理論とは母国語以外の言葉を習得するプロセスを様々な視点から解き明かしていく学問です。

第二言語習得理論には科学的な根拠があります。

世の中にはたくさんの英会話学習法が存在していますが、その多くは個人の体験談や誤った認識に基づいた非効率的な学習法です。

今までに挫折してしまった人でもそれにもとづいたプロセスでトレーニングすれば効率的に英会話のスキルを向上させられます。

【ここがポイント】

最短最速で英会話力を伸ばしたいなら科学的根拠がある第二言語習得理論に基づいたトレーニングをしよう!

日本人はインプットが足りていない

日本人は英語のインプットが足りていません。

日本の英語の授業は英文法や長文読解を中心に行われるため、「インプットよりもアウトプットを重視すべきだ」と思っている人は多いのではないでしょうか。

英語学習で十分なインプットを行なうのに必要な時間は2000時間だと言われています。

中学・高校の英語の学習時間は約800時間です。

インプット中心に学習してきたとはいえまだ半分にも満たない学習量だということになります。

英会話学習でやってしまいがちな間違い

英会話ができるようになりたい人がやってしまうよくある間違いがあります。

それは・・・「最初から話すトレーニングをしてしまうこと」です。

先ほど紹介したように日本人はインプットの量が足りていません。

インプットしていないのにアウトプットすることはできません。

自分の話せない言葉で自己紹介をしなければならない状況を思い浮かべてください。

最初のインプットがないと挨拶や自分の名前ですらも伝えることができません。

第二言語習得理論を知り、理にかなった学習プロセスを実行しましょう。

【ここがポイント】

日本人はインプットの量が足りていない

インプット→アウトプットのプロセスを踏む

第二言語習得理論に基づいた学習プラン

第二言語習得理論に基づいた具体的な学習の進め方は以下のとおりです。

【第二言語習得理論に基づいた英語学習ステップ】
  • コミュニケーションに必要な英文法を学習する
  • リスニングを中心にインプットをする
  • 英語で発信する(一方的なアウトプット)
  • コミュニケーション型のアウトプットをする
  • 自分の興味のある分野で学習を継続する

コミュニケーションに必要な英文法を学習する

まずはじめにコミュニケーションに必要な最低限の英文法を学習しましょう。

英文法というと受験英語での細かい文法を暗記した苦い記憶が蘇るかもしれませんが、重箱の隅をつつくような細かい事項まで網羅する必要はありません。

コミュニケーションをとるのに必要なコアとなる部分を押さえてしまえば大丈夫です。

独学で勉強する場合は、大西泰斗さんの教材がおすすめです。

大西さんは「一億人の英文法」の著者で、「NHKラジオ英会話」で講師している方です。

大西さんの教材は従来の英文法学習とは違い、イメージを駆使してネイティブの感覚をわかりやすく説明してくれます。

それぞれの文法事項が持つ中心となるイメージを理解できるため、英会話に必要なコアの部分の学習に最適です。

リスニングを中心にインプットをする

英文法の学習が終わったらインプットのステップに移ります。

前述のようにインプットは軽視されがちですが、大量のインプットがあってはじめてアウトプットができます。

インプットをする際に重要なポイントがあります。

  • リスニングを中心にインプットをすること
  • 自分のレベルより「ほんのちょっと」難しい教材を選ぶこと

効率的なインプットを行なうためにはリスニングを中心にします。

英会話を目的にした場合、リーディングはそんなに重視する必要はありません。

教材のレベルは現状のレベルよりほんの少しだけ難しいと感じるものをインプットするようにしましょう。

自分の弱点を把握しそれを補おうとすることが言語習得に必要であると指摘されているからです。

英語で発信する(一方的なアウトプット)

インプットが終わったら、アウトプットに移行します。

アウトプットの第一段階は発信型のアウトプットです。

具体的なトレーニングとしては以下のようになります。

  • 英語でSNSに投稿をする
  • 英語で日記をつける
  • スピーチ文を作って暗唱する

あくまでコミュニケーションをとるためのステップなので読み手や書き手を意識して行ないます。

最初は短い文章からはじめて、だんだんと長文にしていきましょう。

コミュニケーション型のアウトプットをする

しっかりと発信ができるようになったらコミュニケーションのトレーニングを行ないます。

多くの人がステップを無視して英会話教室に通ってしまうので挫折してしまいます。

ここまでのステップがあってはじめて英会話教室が本領を発揮します。

現在は通学型のスクールだけでなく、オンライン英会話も充実しています。

多くのスクールが無料体験レッスンをやっているので実際にレッスンを受けてみて自分に合うサービスを活用しましょう。

自分の興味のある分野で学習を継続する

しっかりとコミュニケーションが取れるようになったら晴れて英語学習は終了です!

・・・そうではないですよね。

ここまで来てようやくスタートラインです。

自分の興味のある分野で学習を継続しましょう。

第二言語習得理論を採用している英会話スクール

一人では学習が進められるか不安な方向けに第二言語習得理論に基づいたカリキュラムを採用している英会話スクールを紹介します。

以下で紹介する英会話スクールはコーチングスクールと言われていて、英会話の授業がメインではなく、学習の進め方からトータルでサポートしてくれるサービスです。

例えるならパーソナルトレーニングジムの英語学習版のようなイメージです。

どうしても一人では学習が進められないという人はまずこれらのスクールで正しい学習方法と習慣を身に着けましょう。

PROGRIT

スクール名
PROGRIT
入会金
50,000円
料金(2ヶ月)
32万8000円
料金(3ヶ月)
46万8000円
評価

 

プログリットは本気で英語力を伸ばしたい人のための英語コーチングサービスです。応用言語学や第二言語習得論における科学的知見に基づいた学習カリキュラムと専属コンサルタントによる徹底したサポートにより、短期間で飛躍的な英語力の向上を実現します。

プログリットの特徴は以下の3つです。

・理論に裏付けされた効果的なカリキュラム

・学習の高い継続力継続させる徹底した仕組み

・コンサルタントによる徹底したサポート

入会前に無料カウンセリングを受けることができ、それだけでも受ける価値があったという口コミが多いです。

ライザップイングリッシュ

スクール名
ライザップイングリッシュ
入会金
50,000円
料金(2ヶ月)
39万8000円
料金(3ヶ月)
52万8000円
評価

 

あのライザップが運営するビジネスマン向け英語スクールです。

ボディメイクのノウハウを応用し専属トレーナーがクライアントにコミットし効率の良い勉強方法を身に付けることができます。

特徴は以下のとおりです。

・専属トレーナーが1人1人の課題に合わせたカリキュラムで指導

・短期間で効果的に学ぶための環境設計

・高速レスポンス特化型セッション

無料カウンセリングがあり、ご自身の課題を最初にチェックだけでもしてみることをおすすめします。

終わりに

【この記事のまとめ】
  • 効率的な英会話の上達には第二言語習得理論に基づいた学習ステップを採用しよう
  • 英会話上達のためにはインプットを意識しよう
  • 一人では無理な人はコーチング型のスクールがおすすめ

 

この記事を書いたライター

イーピン

最後まで読んでいただきありがとうございます。

中央アジア進出を狙う25歳。

趣味は新日本プロレス観戦。

英語・ロシア語の力がほしい。

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